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バンパー修理

バンパー修理・交換はどれくらい費用がかかる?補修費用の目安

「やってしまった・・・。」バック駐車や車庫の壁、縁石など、ちょっとした不注意でバンパーに傷がついてしまいました。バンパー部分は特に目立ちますから、気分まで凹んでしまいます。そのまま走り続けるのはカッコ悪いですし恥ずかしいですから、できることならすぐにでも修理したいですよね。

目立つのによく傷つくバンパーですが、実は私たちの安全を守ってくれている大切な存在です。この記事では意外と知らないバンパーの役割と、修理方法についてお伝えします。大まかな修理費用についてもご紹介しますので参考にしてください。

バンパーは元から壊れやすくなっている!

バンパーはちょっとのことで凹みます。バンパーは傷つきやすく、バッグやベビーカーなどをぶつけたり、蹴飛ばしたりするだけでも凹んでしまうことがあります。実はバンパーがよく壊れるのは、元から壊れやすくなっているからです。

バンパーの大きな役割は衝撃を和らげることです。車が何かにぶつかった時にはバンパーが衝撃を分散してくれるので、エンジンなどの大事なパーツや乗っている人へのダメージを抑えることができます。バンパーが身代わりになってくれているおかげで私たちの安全が守られているのです。

ちなみに、フランス・パリなどの海外では「バンパーは傷つくもの」という認識が強く、大した問題だと思っていない人が多いようです。パリの路上駐車ではギュウギュウと前や後ろの車を押し込んでいる様子が名物になっているほどです。日本では間違いなく騒動になるような光景ですが、それだけバンパーは唯一無二の役割を担っているということです。

しかし、凹んだバンパーを放置して良いわけではありません。バンパーが傷ついたり凹んだりすると緩衝の役割を十分に果たせなくなるので、再びぶつけてしまった際に大きなダメージを受ける恐れがあります。見た目もカッコ悪いので、傷ついた段階で早めに修理するようにしましょう。

バンパー修理の大まかな費用

バンパー修理は傷の大きさによって異なります。小さく軽微であれば安く、酷いものは当然値段も高くなります。バンパー全体にまで及んだものや内部まで損傷しているものは修理では間に合わずバンパー交換することになります。直すか・交換するかの判断が難しい場合はカーディーラーや自動車整備工場、自動車鈑金塗装会社などのプロに判断してもらいましょう。

手のひらサイズの傷だと2万円程度が相場ですが、これも損傷したパネルの枚数(深さ)によって異なるため断定はできません。適した修理を行わなければバンパーが十分に機能しませんから、安全面で不安が残ってしまいます。「小さな傷だから。」と放置せず、なるべく早く修理することをおすすめします。

交換になると費用も大きくなります。車種によって異なりますが5万円から20万円かかってしまいます。高級外車になると交換代も高くなりますし、レアな車種では取り寄せるのに時間を要することがあります。交換用のバンパーが塗装されていないこともあり、塗装の費用も加わる可能性もあります。

また、依頼する業者によっても金額が異なります。ディーラーにお願いする場合は仲介料金がかかる分、割高になります。費用をできるだけ抑えたい方は整備工場や自動車鈑金塗装会社に相談してみましょう。

バンパーの損傷具合を調べる方法

傷の深さを調べる方法はあります。傷の程度によって費用も異なりますから、事前に調べておいた方が覚悟ができるかもしれません。

バンパーの傷の状態を調べる方法は簡単で、傷に水をかけるだけ。傷に水をかけて傷が見えなくなったらかすり傷程度です。一方、水をかけても傷が見えない場合は塗装部分まで傷が入っているということなので塗装も必要になってきます。

傷を放っておくとどうなる?

かすり傷や少々の凹みがあっても、走れてしまえば「後で良いか。」と放っておきたくなります。カッコ悪いまま走り続けるのは恥ずかしいですし、放置しておくと思わぬトラブルにつながる恐れがあります。

傷は放っておくとそこから雨水や泥などが入り込んで少しずつ塗装が剥がれていきます。塗装が剥がれるとサビが発生してしまい、それまで以上にカッコ悪い状態になります。しかも、一度サビてしまうと完全にキレイにするのは難しく、腐食が進んで故障につながる恐れがあります。当然修理費も高額になってしまいますので、傷を作った段階で早めに修理するようにしましょう。

バンパー修理を保険でやるか?自費でやるか?

損傷具合が酷かったり交換になったりすると費用が大きくなりますから、車両保険を使用する手もあります。しかし、バンパー交換程度で済む場合であれば、保険を使わず自費で済ませた方が得になる場合があります。

自動車保険というのは「ノンフリート等級」という制度があり、運転者の事故履歴を管理して評価しています。無闇に保険を使ってしまうとこの等級が下がってしまい、保険料が高くなってしまうことがあります。修理代金や現在の等級、支払っている保険料などを調べておいて、車両保険を使うか自費で修理するか判断できるようにしておきましょう。よくわからない場合は保険会社に相談して決めると良いです。

軽微に見える傷でもプロに見てもらった方が安心です。

わずかな傷だと「自分でも直せるかも!」と思うかもしれません。自分で修復することも可能ですが、傷の具合を見誤ったり作業にミスが出たり危険を伴います。また、一般の方が自力で修復しようとすると半日潰れてしまうこともあります。仕事で忙しい方は物理的に難しいので専門業者に頼んでしまった方が賢明です。店舗によっては代車を貸し出しているところもあるのであまり不自由なく生活できるはずです。

傷の具合は千差万別ですから、実際にプロが見てみないとわからないこともあります。面倒臭がらずプロにチェックしてもらって早く確実に修復できる方法を選んでいきましょう。

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