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洗車の頻度はどれくらいが理想的?洗車しすぎはNG!

自慢の愛車。いつまでも大切に、綺麗に保っておきたいものですよね。とはいえ毎日のように洗車すれば良いわけではなく、むしろ過度に洗車して車に傷をつけてしまう恐れがあります。良かれと思って愛情を注いで、かえって愛車を傷つけてしまうのは悲しいことです。

そこで、この記事では理想的な洗車の頻度やタイミングについてお伝えしていきます。洗車に関する注意点もお伝えするので、洗車する前にあらかじめ確認しておきましょう。

洗車の頻度は「汚れが気になってきた時」でOK

車を見て「汚れてるなあ・・・。」と感じたらそれがベストなタイミングです。肩透かしを食らったかもしれませんがこれで基本的には問題ありません。

最近の車は傷や汚れの防止のためにあらかじめコーティングが施されているので、綺麗な状態を保ちやすいようになっています。むしろ、毎日のように洗車してしまうとコーティングが傷ついてしまい、かえってボディの劣化の原因になる恐れがあります。なので、基本的には1ヶ月に1回程度、あとは泥や鳥のフンなどがついて気になった時に洗車する程度で構いません。

すぐに洗車すべきタイミングはこんな時

1ヶ月に1回程度というのはあくまで目安で、当然例外もあります。これから挙げるケースに該当する場合は目安にこだわらず早めに洗車することをおすすめします。

泥や鳥のフン、虫の死骸などがついた時

これは比較的わかりやすい汚れですが、見つけたら早めに除去してください。放置すると、細かい部分に入り込んだり固まったりして取りにくくなってきます。また、鳥のフンには塗装に害のある酸が含まれているので、劣化の原因になる恐れもあります。そもそも明らかに汚く見えてしまいますからなるべく早めに洗車した方が恥をかかずに済みます。

雨や風など悪天候の後

雨が降ると泥や鳥のフンなどはふやけて柔らかくなるので落としやすくなります。ただし、雨の跡が水アカになって目立ってしまうことがあります。台風などで強い風が吹いた後やひょうが降った後は細かな汚れや傷が付く場合があるのでチェックしておきましょう。

花粉や黄砂の時期

花粉や黄砂が車に積もっていたら、早めに洗車しましょう。花粉や黄砂は雨で濡れるとボディに染みを作ってしまいます。この染みは見た目でもハッキリわかってしまうだけでなく、ボディの腐食や歪みを引き起こす恐れがあります。花粉や黄砂はタオルなどで吹いてしまうとボディを傷つけてしまう恐れがあるので、高圧洗浄で水洗いがおすすめです。

海沿いの道や雪道を走った時

海沿いの道で潮風を受けると、ボディに塩が付着します。塩分を放置するとサビや部品劣化を引き起こします。雪道は雪を溶かすために融雪剤が撒かれているのですが、融雪剤には塩化カルシウムという塩分に近い成分が含まれています。これらはサビや部品劣化の原因になるので1週間以内に洗車しましょう。また、融雪剤は車のタイヤ回りのシャーシにも付着しやすいので注意が必要です。

洗車の頻度は保管状況や色によって異なる

上記のような条件だけでなく、普段の車の保管状況によっても適した頻度は異なります。

ガレージの場合、密封された状態なので雨風や紫外線の影響をほとんど受けません。そのため洗車の頻度は1ヶ月に1回程度で問題ありません。屋根を付けたカーポートで保管する場合、多少の雨風は防げますがガレージほどの性能はないので、3週間に1回程度が理想です。屋根もなく野ざらしで駐車している場合はさらに頻度を上げて、1週間に1回程度は洗車すると綺麗な状態を維持できます。洗車できない時にはボディチェックを行って傷や汚れがないか確認しておきましょう。

同程度の傷や汚れでも、車のボディの色によって目立ちやすさが違います。最も傷や汚れが目立つのは黒です。白っぽくなる泥や傷は特に目立ちます。反対に白系の明るい色も水アカが目立ちやすいので注意です。また、コーティングされていない車はサビや汚れが残りやすくなるため洗車頻度も増えてしまいます。仕事で忙しく定期的な洗車ができない場合や、黒や白などの車に乗っている場合はコーティングを施した方が楽になるかもしれません。

洗車は多すぎても少なすぎてもダメ。洗い方も注意すること!

車は洗車しすぎると傷が付き劣化しやすくなり、サボっていると染みやサビを作ってしまう可能性があります。今回ご紹介したポイントを気にしながら、最低1週間程度は間隔を空けるようにしましょう。また、洗車の仕方も細心の注意が必要です。いきなりゴシゴシこすってしまうと傷をつけてしまう恐れがあるので、汚れに応じて適切に洗車するようにしましょう。

また、先述しましたがカーコーティングはおすすめです。洗車頻度を抑えられ、綺麗な状態を維持しやすくなります。洗車が必要な場合でも水洗いだけで済むことが増えるので手間も省けます。正直洗車が面倒だという方は、カーコーティングを検討してみてはいかがでしょうか?

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